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一般講習会の体系図

機械安全をきちんと学びたい方の講習会です。

● 機械設計者,電気・制御技術者,高度な専門技術者のための国内で最も実績のある機械安全の講習会(セミナー)。
● 機械安全の原理から国際規格に基づく設計,妥当性確認まで,安全技術普及会のベテラン講師がわかりやすく解説。
● 厚生労働省通達「設計技術者、生産技術管理者に対する機械安全に係わる教育について」(平26.4.15基安発0415第3号)にも準拠。

  • 生産技術管理者,機械ユーザの安全担当者
    「機械安全講習会Dコース」(D1,D2の各講習,計15時間)をお薦めします。
  • 機械設計者
    「機械安全講習会Cコース」(C1,C2,C3,C4の各講習受講,計30時間)をお薦めします。あわせて「機械安全講習会Bコース」(B1,B2の各講習,計12時間)もお薦めします。
  • 電気・制御技術者
    「機械安全講習会Cコース」(計30時間)と「機械安全講習会Bコース」(B1:電気安全,B2:制御・機能安全の各講習,計12時間)をお薦めします。
  • 「機械安全講習Aコース」(A1,A2,A3,A4,A5)
    より専門的な上級のコースとして設定しています。厚生労働省の通達には含まれていません。
  • B2講習会
    制御システムの安全関連部,すなわちISO 13849-1が定める要求安全機能(PLr)やIEC 61508の要求安全度水準(SIL)の基本を学びます。詳細は、A4「制御安全(上級)(ISO 13849-1)」講習で学びます。
  • セーフティサブアセッサ(SSA)の受験を考えている方
    「機械安全講習会Cコース」(C1,C2,C3,C4の各講習受講)計30時間と、「機械安全講習会Bコース」のB1(電気安全)講習会6時間の受講をお薦めします。
  • セーフティアセッサ(SA)の受験を考えている方および機械安全を基礎から専門領域まで学びたい方
    「機械安全講習会Cコース」(4日),「機械安全講習会Bコース」(2日)および「機械安全講習会Aコース」(5日)の計72時間・11日間をお薦めします。
  • 2018年開催の一般講習会と2017年まで実施の一般講習会との比較、対応は
      こちらをご覧ください。→ 詳細

機械安全講習会の体系

 2018年度に実施する講習会は、以下の講座から構成されています。

一般講習会
  • 機械安全に係る設計技術者コース

    • <対象者>

      <コース内容>

      <時間>

    • 設計技術者

      コースC(C1~C4)

      30時間

      詳細

    • 電気・制御設計技術者

      コースB(B1、B2)

      12時間

      詳細

    • 高度な設計技術者

      コースA(A1~A5)

      30時間

      詳細

  • 機械安全に係る生産技術管理者コース

    • 生産技術管理者

      コースD(D1、D2)

      15時間

      詳細

(注)コースB,C,Dは、厚生労働省通達(H26.4.15基安発0415第3号)に対応。

(参考)2017年実施の機械安全の講座詳細

<機械安全に係る設計技術者コースC>

講習会C(C1~C4)
  • このコースは、機械メーカーの機械設計技術者、機械ユーザーの生産技術者向けです。 4日間、延べ30時間の講習会です。
  • この講習は、厚生労働省通達で示される設計技術者教育に対応しています。機械安全の妥当性検証・確認の能力の教育も含んでいます。
  • C1~C4の各コースを受講された方に、「機械安全設計技術者コースC修了証」を発行いたします。

(注)受講対象者は、機械の製造者(メーカー)等に所属する機械の設計技術者ですが、製造者(メーカー)等には、機械のエンジニアリング会社(複数の機械を一つのシステムとして取りまとめる者を含む)、機械の議渡者(流通業者を含む)、機械の使用者(ユーザー)であって、機械の設計・改造を行う事業者が含まれます。

<カリキュラム>機械安全設計技術者コースC

C1 C2 C3 C4の順序で受講することを強くお薦めします。講座単位の受講も可能です。

講習会 講座 内容 時間数
C C1
  1. 技術者倫理
  2. 国内法と機械安全関係法令
  3. 機械安全原則(その1)
7.5
C2
  1. 機械安全原則(その2)
  2. 機械のリスクアセスメントとリスク低減(その1)
7.5
C3
  1. 機械のリスクアセスメントとリスク低減(その2)
  2. 残留リスクマップと残留リスク一覧の作成手順
    • 実習
7.5
C4
  1. 機械のリスクアセスメントとリスク低減(その3)
    • リスクアセスメント実施上の留意事項
    • 実習
7.5

<機械安全に係る設計技術者コースB>

講習会B(B1,B2)
  • このコースは、機械メーカーの電気・制御設計技術者、機械ユーザーのインテグレータ及び機械安全全体的な能力を身につけたい技術者向けです。電気系、制御系の設計者のみならず機械設計者にも是非受講して頂きたいものです。
  • 講習会Cを修了された方、または同等以上の方を対象に、機械安全に係る電気安全技術講習(B1)6時間と制御安全技術講習(B2)6時間を行うもので、厚生労働省通達に対応しています。
  • 講習会Cを修了した後、B1、B2のコースを受講された方に、「機械安全設計技術者コースB修了証」を発行いたします。

<カリキュラム>機械安全設計技術者コースB(機械安全に係る電気・制御設計技術者)

受講にはC1、C2、C3、C4を受講していること(または同等の能力があること)が必要です。
講座単位の受講も可能です。

講習会 講座 内容 時間数
B B1

機械安全の原則と電気設計

  • 電装設計と電気安全規格(IEC60204-1)
  • 演習
6
B2

機械の設計・製造段階のリスクアセスメントとリスク低減の制御設計

  • 制御システムの安全関連部(ISO 13949-1)
  • 機能安全の解説
  • PLとSILの関連
  • 演習
6

<機械安全に係る設計技術者コースA>

講習会A(A1~A5)
  • このコースは、講習会CおよびBを修了された方、または同等以上のかたを対象に、機械安全に係る高度な設計技術者向けです。
  • 5講座は、それぞれ特色があり、機械安全工学の基礎、安全コンポーネントの基本、リスク低減と災害事例の演習、制御技術、リスクアセスメントと妥当性確認を専門的に学びます。講座単位で受講できます。講習会C、講習会Bおよび講習会A(30時間)のすべての講座を受講しますと72時間になります。
  • 講習会C及びBを修了した者で、A1~A5 のすべての講座を受講された方に、「機械安全設計技術者コースA修了証」を発行いたします。

<カリキュラム>機械安全設計技術者Aコース(機械安全に係る高度な設計技術者)

受講にはC1、C2、C3、C4及びB1、B2を受講していること(または同等の能力があること)が必要です。講座単位での受講も可能です。

講習会 講座 内容 時間数
A A1

安全基礎工学

  • 機械の安全原則、安全確認型システム等の基礎
  • 演習
6
A2

安全コンポーネント

  • 単調論理に基づく安全原則とその適用
  • ISO13849-2で示される基本安全原則と十分に吟味された安全原則
  • 安全コンポーネント(機械、電気、油空圧を含む)の例
  • 演習
6
A3

リスク低減と災害事例

  • 国際規格における保護方策とリスク低減方策の規定と考え方
  • 保護方策技術、リスク低減方策の手法の解説
  • 災害事例の検証
  • 演習
6
A4

制御安全(上級)

  • 制御システムにおける安全関連部の論理的構造
  • 機械安全における電子的安全コンポーネント
  • 安全確保のためのセンサの構成理論
  • 安全コンポーネントにおけるISO13849-1(PL関連)
  • 機能安全の解説
  • ISO13849/IEC62061:機械安全のソフトウエア概説
6
A5

リスクアセスメント2と妥当性確認

  • リスクレベルと保護方策カテゴリの対応の考え方
  • 保護方策の妥当性確認
  • 実習
6

<機械安全に係る生産技術管理者コース>

講習会D(D1,D2)
  • このコースは、機械ユーザーの生産技術管理者あるいは安全管理部門向けです。技術者倫理、国内法令と告示・指針類、国際規格、および機械安全の原理と原則を学び、リスクアセスメント実習を通して機械を使用する現場の方々に必要なリスクの低減方策を身につけます。2日間、15時間の講習会です。
  • 「生産技術管理者」コースは、厚生労働省通達で示される生産技術管理者教育に対応しています。なお、このコースには機械安全の妥当性検証・確認の能力の教育も含まれております。
  • 各講座を受講された方に「機械安全生産技術管理者コースD修了証」を発行いたします。

(注)受講者は、「機械を使用する事業者(ユーザー)に所属する生産技術管理者」ですが、次の方々も対象者として想定されています(厚生労働省通達)。
① 機械の使用者(ユーザー)の安全担当者についても、上記カリキュラムの教育を受けることが望ましいこと。
② 機械の使用者(ユーザー)の経営層や購買担当者についても、上記カリキュラムの「1 技術者倫理」及び「2 関係法令」の内容について、教育を受けることが望ましいこと。

<カリキュラム>機械を使用する事業者(ユーザー)の生産技術管理者等

講習会 講座 内容 時間数
D D1
  1. 技術者倫理
  2. 国内法と機械安全関係法令
  3. 機械安全原則
  4. 機械安全の使用段階のリスクアセスメント
7.5
D2
  1. 機械安全の使用段階のリスクアセスメント
  2. リスクアセスメント実習
7.5
企業内講習会詳細
  • 講習会

    • 一般講習会のA,B,C,Dの講習会と講座に相当、及びご要望に応じたもの

  • リスクアセスメント導入支援 機械の安全性診断

一般講習会と資格試験

機械安全に係る設計技術者コース

コース 対象者 コース内容 講習時間
コースC 設計技術者 C1~C4 30時間
コースB 電気・制御設計技術者 B1、B2 12時間
コースA 高度な設計技術者 A1~A5 30時間
矢印

機械安全エンジニア(MSE)資格

試験区分 資格の名称(合格者)
MSE-C 機械安全エンジニアC(略称MSE-C)
MSE-B 機械安全エンジニアB(略称MSE-B)
MSE-A 機械安全エンジニアA(略称MSE-A)

機械安全に係る生産技術者コース

コース 対象者 コース内容 講習時間
コースD 生産技術管理者等 D1、D2 15時間
矢印

機械安全エンジニア(MSE)資格

試験区分 資格の名称(合格者)
MSE-D 機械安全エンジニアD(略称MSE-D)

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