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機械安全エンジニア(MSE)資格制度

3.受験資格、能力審査、試験日

3-1 受験資格

機械安全エンジニア(MSE)資格制度は、当会の「機械安全講習」を受講した方が、その内容を十分習得し、実際の場の機械安全に応用できる能力があることを評価するものです。

機械安全エンジニアS,A,B,C,Dの各クラスの受験資格は、安全技術普及会主催の講座を受講修了していること、及び機械安全の実務経験があることです。各クラスの受験資格は次の通りです。

  • 機械安全エンジニアD: Dコースの1講座2講習を修了し、かつ実務経験2年以上
  • 機械安全エンジニアC: Cコースの1講座4講習を修了し、かつ実務経験3年以上
  • 機械安全エンジニアB: Bコースの2講座計6講習を修了し、かつ実務経験3年以上
  • 機械安全エンジニアA: Aコースの3講座計11講習を修了し、かつ実務経験5年以上
  • 機械安全エンジニアS: 機械安全エンジニアAを取得していること。
Dコースの2講習:厚生労働省通達の「機械ユーザーの生産技術管理者に対する機械安全教育カリキュラム(15時間)」に対応。Cコースの4講習:厚生労働省通達の「機械メーカーの設計技術者に対する機械安全教育カリキュラム(30時間)」に対応。Bコースの6講習:厚生労働省通達の「機械メーカーの設計技術者に対する機械安全教育カリキュラム(40時間)」に対応。Aコースの11講習:機械安全に係る高度な電気・制御設計技術者妥当性確認者能力養成教育カリキュラム(72時間、当会独自)。

3-2 能力審査

能力審査試験は、機械安全エンジニアクラス別の科目別評価試験で科目毎に合否を、そして総合合否を決定します。試験科目は次の4科目です。
・① 機械安全基礎と法令・技術者倫理(機械安全エンジニア共通)
・② 機械安全(機械安全エンジニアクラス別試験)
・③ 電気・制御安全(機械安全エンジニアA・B 対象、クラス別試験)
・④ リスクアセスメント・リスク低減・妥当性確認(機械安全エンジニアクラス別試験)
・科目合格の場合、そのクラスの科目の受験は3年間免除されます。

能力審査料 21,600円(筆記・実務・口述試験)
登録料 無料
更新料 (3年ごと)5,400円(更新講習料を含む)

(特記事項)能力審査の試験機関は講習実施団体から独立した委員会です。

3-3 試験日と会場

2018年は、下記を予定しております。ホームページで詳細をご案内します。

日時 2018年12月13日(木) <MSE-A、MSE-B、MSE-C、MSE-D>
9時から17時(クラスにより異なります)
口頭試験(機械安全エンジニアA)は2019年2月頃予定
場所 東京を予定